# | Entry Year | Publication | Author |
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1 | 97 | 日本統治開始直後の「台湾土語」をめぐる知的空間の形成 | 富田哲 |
2 | 97 | 牛島春子の福岡での「新日文」系の活動―文学者による社会的実践をめぐって | 李文茹 |
3 | 97 | 老女が紡ぎ出す文化的社会的事象の綾織物―張文環の文学世界と宮崎駿のアニメ世界との比較から | 曾秋桂 |
4 | 97 | 芥川龍之介の作品における「老い」の境地 | 彭春陽 |
5 | 97 | 「やっと」「ようやく」の意味・用法について | 江雯薰 |
6 | 97 | 「杜子春」を読む | 曾秋桂 |
7 | 97 | 台湾における「杜子春」の受容 | 彭春陽 |
8 | 97 | 「ついに」「とうとう」の意味・用法について | 江雯薰 |
9 | 96 | 協働学習による日台遠隔授業の実施とその教育的効果 | 堀越和男; 林紋守 |
10 | 96 | 待遇コミュニケーションの観点からみた日本語における依頼に対する断り―日本語母語話者と台湾人日本語学習者との比較― | 施信余 |