# | Entry Year | Publication | Author |
---|---|---|---|
1 | 96 | 森鷗外訳『即興詩人』の文体の再検討―その明治期表現史における位置― | 廖育卿 |
2 | 96 | 北村兼子の『新台湾行進曲』―婦人参政権問題をめぐって― | 彭春陽 |
3 | 96 | 数値化された日本語話者-日本統治初期台湾における統計と日本語 | 冨田哲; Tomita, Akira |
4 | 96 | 時間副詞の一系列ー「いきなり」を中心に | 江雯薰 |
5 | 96 | 日語話者的數值化─日治初期台灣的統計和日語 | 富田哲 |
6 | 96 | 依頼を断らねばならない事情がない場合の「依頼」と「断り」―日本語母語話者同士の電話会話資料の分析から― | 施信余 |
7 | 96 | ターン構成単位の形と意見の交渉ー述部の構成に注目してー | 中村香苗 |
8 | 95 | 森鷗外訳『即興詩人』における漢語表現―校異をめぐって― | 廖育卿 |
9 | 95 | 淡江大學日本語文學系的國際交流 | 彭春陽 |
10 | 95 | 台湾の青少年における学校観と非行観 | 王美玲; 高橋征仁 |