インドネシア・バリでおこなわれた同大会で、修士課程の翁廷蓁さんが「「内台結婚」と「内鮮結婚」の文学ー母親像と家族関係をめぐって」、蔣易安さんが「大庭みな子の作品における「1968年」ーカウンターカルチャーの表象を中心に」と題して研究発表をおこないました。本学科の李文茹先生が二人の研究指導を担当しています。
蔣易安さん
(左) 翁廷蓁さん、(右) 蔣易安さん