# | 學年度 | 會議期間 | 著作 | 著作人 |
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1 | 112 | 20240315~20240315 | 日本植民地時代の茶道教育ー高等女学校を中心にー | 廖育卿 |
2 | 112 | 20231209~20231209 | 富士谷御杖思想における歌學と神道 | 樋口達郎 |
3 | 112 | 20231209~20231209 | 日本育ちの日台「ハーフ」のアイデンティティーポジショニング理論による相互行為的ナラティブ分析ー | 中村香苗 |
4 | 112 | 20231209~20231209 | 「八月の庵―僕の「方丈記」体験」から見た村上春樹初期三部作の死生観―ブレイクスルーとしてAI技術を応用して」『2023 年度台湾日本語・日本文学研究国際学術シンポジウム国際教育としての台湾日本語文研究のプレイクスルー』 | 曾秋桂 |
5 | 112 | 20231125~20231125 | 生成AIが文学研究の補助になる可能性の考察 ―村上春樹『一人称単数』を例として― | 葉 夌 |
6 | 112 | 20231125~20231125 | 書く技能を中心とした総合日本語活動の実践 | 堀越和男 |
7 | 112 | 20231125~20231125 | DX時代における日本語教育現場の課題――生成AIのChatGPTとメタバースの利活用を例に―― | 曾秋桂 |
8 | 112 | 20231118~20231119 | シベ語の属格主語の分布に関して ―『清語老乞大』のシベ語口語資料に基づく考察― | 徐佩伶 |
9 | 112 | 20231103~20231105 | ChatGPT を用いて宿題を活性化させる日本語文学授業実践報告 | 王嘉臨 |
10 | 112 | 20231103~20231105 | AI技術のテキストマイニングによる村上春樹文学研究―『街とその不確かな壁』を中心に― | 曾秋桂 |